たべもの

子どもと一緒につくれる【簡単料理5選】夏休みに親子でチャレンジ!

2018,8,22

子どもといつもよりたくさんの時間を過ごせる夏休みにつくりたい料理を5品紹介。包丁を使わない料理、火を使わない料理から始まり、メインディッシュのハンバーグまで。年齢や子どもの興味に合わせて挑戦させたい料理メニューを紹介します。

夏休みは、子どもに料理の楽しさを教える絶好のチャンス。子どもと一緒に取り組む料理の時間は、食材の切り方から火の扱い方、味付けまで、楽しみながら食育を行える豊かな学びの時間になります。もしかしたら、料理をきっかけに子どもの好き嫌いがなくなるかもしれません。今回は、子どもの成長に合わせた5つの簡単メニューを紹介します。

子どもに簡単な料理を体験させてみる

食べることは、生きていくうえで大切なアクション。料理を通して学べることはたくさんあります。夏休みは時間を有意義に使えるため、食材や調味料のこと、完成までのプロセスなど、食卓に並ぶまでの一連の作業を楽しみながら子どもに体験させられるチャンスです。料理に興味を持ってもらうために、簡単な調理方法から体験させてみましょう。

包丁も火も使わずにできる簡単料理

包丁も火も使わない、耐熱容器に材料を入れてレンジでチンするだけの簡単レシピ。まだ包丁の扱いに慣れていない子どもに料理を体験させるのにおすすめです。

簡単!レンジで豚もやし

調理器具は電子レンジとお皿だけなので、とても簡単です。スーパーに買い物に行くところから、子どもにチャレンジさせてみましょう。根をつけたままのもやしと、根を切ったもやしの味の違いなども体験させると、食育にもつながります。

材料(4人分)

  • 豚こま切れ肉 400g
  • もやし 2袋(400~500g)
  • 料理酒 少々
  • 柚子こしょう お好みで

調理法

  • 耐熱用の皿にもやしと豚こま切れ肉を入れ料理酒少々を振り、ラップをふんわりかける
  • 電子レンジ強で5〜10分ほど加熱。豚肉に火が通ったら、柚子こしょうを加え、混ぜて完成

柚子こしょうがあれば味が引き締まりますが、ない場合は家にあるドレッシングや塩で味を調整してもいいでしょう。加熱すると、豚肉の色が変わることを子どもに体験させられます。火が通っているかどうか、子どもと一緒にチェックしましょう。

子どもでも簡単!ひんやり夏の料理

材料を切って乗せるだけの、子どもでも簡単につくれる丼もの料理。火を使わないので、まだガスコンロを使わせるのが不安な年ごろの子どもにおすすめです。夏向けのひんやり丼のつくり方を紹介します。

アボカドとツナのひんやり丼

アボカドの種を取る作業やネギの小口切りが子どもには難しい場合は、下準備はママがやってあげましょう。子どもにはスプーンでアボカドの実をすくう作業や材料を混ぜ合わせるなど、役割分担をして料理するとスムーズです。

材料(4人分)

  • アボカド 2個
  • トマト 2個
  • ご飯 茶碗4杯分
  • 細ネギ 2本
  • レタス 4~6枚
  • ツナ缶 160g
  • マヨネーズ 大さじ1

【トマトとアボカド用の調味料】

  • レモン汁 大さじ2
  • オリーブ油 小さじ4
  • しょうゆ・塩 少々

調理法

  • 【ママの下準備】
    • アボカドの種を取る
    • レタスを冷水にさらして太めの千切りに
    • ツナの缶詰を開ける
    • トマトをひとくち大に切る
  • 【子どもの下準備】
    • 種を取り除いたアボカドの実をスプーンでくり抜く
    • ツナの缶詰の汁気を切る
  • アボカドとトマトをボウルに入れ、調味料の材料を加えて混ぜる
  • ツナは別のボウルに入れ、さらにマヨネーズで混ぜ合わせる
  • 丼にご飯をよそい、レタス、ツナ、アボカド、トマトの順に材料の1/4量ずつのせる
  • 刻んだ細ネギを散らして1人前が完成
  • 同じものを人数分つくる

火加減を学べるホットケーキに挑戦!

初めて火を使う料理に挑戦するなら、火にかけたときの変化も楽しめて、おいしく食べられるホットケーキがおすすめ。簡単にできるホットケーキのつくり方を紹介します。

小麦粉で簡単ホットケーキ

泡立て器で混ぜる作業は子どもでも簡単なので、楽しみながら料理にチャレンジしてくれそうです。材料を計量して準備するのは、ママが手伝ってあげましょう。火を使う料理は子どもの年齢にかかわらず、必ず横について見守ってください。

ホットケーキを焼いたときにぷくぷく出てくる泡は、ベーキングパウダーから出た二酸化炭素です。子どもに質問されたら答えられるように、豆知識も覚えておきましょう。

材料(4人分)

  • 小麦粉 200g
  • ベーキングパウダー 8g
  • 砂糖 8g
  • 卵 2個
  • 牛乳 200cc
  • バニラエッセンス 4~6滴
  • サラダ油 適量

調理法

  • 小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖をボウルに入れ、泡立て器で混ぜる
  • 1に牛乳、卵、バニラエッセンスを加えて、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる
  • フライパンにサラダ油を薄くひき、2を1/4量入れて焼く
  • 両面きつね色に焼き目がついたらできあがり
  • お好みで、分量外のバターやメープルシロップなどをかけてもOK

キャベツをざく切りしてお好み焼き

子どもが包丁を使う食材には、あまり硬くなく切りやすいキャベツをチョイス。あとは、混ぜて焼くだけの簡単お好み焼きのつくり方を紹介します。

キャベツと豚こまの簡単お好み焼き

ママが計量している間に子どもにキャベツを切ってもらったり、ママが豚肉を焼いている間に子どもに山芋をすってもらったり、一緒に料理することが楽しくなるメニューです。キャベツを切るのは小学生以上の子どもに体験させましょう。

材料(4人分)

  • 豚こま切れ肉 200g
  • 小麦粉 180g
  • 水 200~400cc
  • 卵 2~3個
  • キャベツ600g(1/2~1玉くらい)
  • 塩 少々
  • 山芋 100g
  • お好み焼きソース 適量
  • 青のり、かつおぶし、紅しょうが、マヨネーズをお好みで

調理法

  • キャベツを1~2センチ角程度のざく切りにする
  • 小麦粉に、少しとろっとする程度に水を加える
  • 切ったキャベツに2を入れて混ぜる
  • 山芋をおろして4に加え、山芋のねばりが全体に行き渡るように混ぜる
  • 5に卵を入れて黄身の黄色が残るくらいにざっくり混ぜる
  • ホットプレートまたはフライパンを熱して、サラダ油少々を全体になじませる
  • 6を1/4ずつフライパンに入れ豚こま肉を乗せる、ふたをして3~4分焼き軽くこげ目がついたら、裏返してさらに3~4分焼けば完成
  • ソースをかけて、お好みでマヨネーズ、青のり、かつおぶし、紅しょうがなどをトッピング

子どもが大好きなハンバーグに挑戦!

最後に子どもが喜ぶ、簡単ハンバーグのつくり方を紹介します。あせらず、時間をかけてゆっくりとチャレンジさせてあげましょう。

子どもとつくれる!簡単ハンバーグ

ハンバーグをこねたり、成形したりする作業なら子どもにぴったりです。ママと一緒につくったハンバーグの味は、最高の思い出になるでしょう。玉ネギの下ごしらえは少し面倒ですが、紹介するレシピなら玉ネギだけ先に炒めておく必要がないので簡単です。

材料(4人分)

  • 合挽き肉 350g
  • 玉ネギ(大) 1/2個
  • パン粉 大さじ2
  • 牛乳 大さじ1
  • 卵 1個
  • ケチャップ 大さじ1
  • 塩、コショウ、ナツメグ 少々
  • サラダ油 少々

【ハンバーグソース】

  • ケチャップ 大さじ2
  • ソース 大さじ3

調理法

  • 玉ネギは1/4個をすりおろし、1/4個はみじん切りに
  • パン粉と牛乳を混ぜておく
  • ボウルに、1、2、とソース以外の材料をすべて入れて、ねばり気が出るまでよくこねる
  • 空気を抜くようにして成形し、真ん中をくぼませる
  • フライパンにサラダ油を入れ、4を焼く
  • 火を消したまま、ソースの材料を入れてハンバーグに絡めればできあがり

まとめ

夏休みは、子どもとたくさんふれあえるチャンスです。外に遊びに出かけるのもいいですが、たまには家で一緒に料理にチャレンジしてはいかがでしょうか? ママも一緒に楽しみながらつくれば、子どももきっと料理に興味を持ってくれるはず。食材の知識や手順を学ぶことで、料理の楽しさを知ってもらいましょう!

参考:
cookpad|時短!レンジ豚もやし
E・レシピ|アボカドとツナの丼
cookpad | 朝食にも便利☆小麦粉で簡単ホットケーキ
Kurashiru|子どもと作れる!簡単ハンバーグ

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