レジャー

子連れで行きたい果物狩り!親子でとことん楽しむためのポイント

2018,10,3

子連れでの果物狩りは、果物を食べながら食育もできる合理的な家族のレジャーです。子どもには果物の農園は珍しいもの。行く前に少し準備や下調べをしておけば、トラブルも少なく、子どもと一緒に果物を思いっきり楽しめるでしょう。

季節の果物をたくさん食べられる一番のおすすめは、果物狩りです。思う存分果物を食べられるだけでなく、実際に木に実がなっているところを見たり、自分の手で果物を採ったりする行動は、子どもにとって新鮮な体験。親子で果物狩りを楽しむためのポイントや注意点を紹介します。

果物狩りを楽しむためのポイント

果物の生育具合は天候に左右されやすいため、品質が毎年同じではありません。果物狩りに行っても、必ずしもおいしく食べられるとは限りませんので、事前の調査や準備が重要です。

食べごろの果物をチェックする

果物は旬の時期が一番おいしいものです。今、どの果物が旬なのかを調べてから出かけるようにしましょう。地域によって食べごろが多少ずれるため、果物狩りを行っている農園に電話で問い合わせたりWebサイトで調べたりするのが確実です。

希望の果物や農園が決まったら、予約しましょう。平日のほうが空いていてゆっくり楽しめますが、週末なら混みあわない土曜日の早い時間がおすすめです。午後や日曜日になると、前の客が収穫した後なので、残り少なくなっているかもしれません。

予約時は、次のようなポイントを確認しておきましょう。

  • 予約の日時に、目当ての果物が食べごろになっているか
  • 子連れOKか
  • 雨天でも果物狩りができるか
  • 必要な道具(ハサミ、軍手、ナイフ、皿など)は借りられるか
  • 駐車場やトイレはあるか

我が家に合った予算、コースを確認する

農園によって、果物狩りの料金やコースは異なります。ひとつの農園でも複数のコースがあるので、以下の点を確認して、子どもが食べられそうな量を考えたコースを選びましょう。

  • 入場料とコースの料金
  • 園内食べ放題か、数量は決まっているのか
  • 決まった重量以上は買い取り可能か、持ち帰り料金はどのくらいか
  • 制限時間

手前の場所よりも奥のほうが穴場

一般的に、畑やビニールハウスに入ってすぐのところから食べ進む人が多いので、入り口近くはおいしい実がなくなっていることもあります。奥へ進むと未収穫の実が残っていることが多いため、手前の場所よりも穴場です。

農園になんでも聞いてみる

おいしい実のあるところ、木を傷めない果物の採り方など、わからないことは農園のスタッフが説明してくれます。保存方法や、お菓子やジャムなどのアレンジレシピを教えてくれる場合もありますので、ぜひいろいろと質問してみましょう。

子連れで果物狩りに行くときの注意点

子連れで果物狩りに行くときは、大人だけで行く場合とは違う準備が必要です。ポイントは「子どもが困ったり、ぐずったりせずに過ごせるか」です。

トイレは事前にすませておく

小さな農園では、簡易タイプのトイレしかないところもあります。トイレが使えるようになったばかりの小さな子どもは、自宅と違うタイプのトイレは嫌がるかもしれません。大きな農園の場合は、トイレが遠くて間に合わない可能性も考えられます。
トイレは入場前にすませておくようにしましょう。また、失敗したときのことを考えて、着替えやタオルなどを用意しておくといいですね。

ベビーカーが通りやすいバリアフリーかを確認

子どもが小さいためベビーカーを使いたい場合は、あらかじめ農園に「バリアフリー対応かどうか」を聞いてみましょう。車椅子が通れるくらい通路が広ければ、ベビーカーもスムーズに入れます。バリアフリー未対応の農園に行くときは、抱っこひもを使うと便利です。

温度調節できるように重ね着する

気温の低い日は、薄手の上着を重ね着すると便利です。果物狩りで歩き回って暑くなったら、1枚脱いだだけで温度調節できます。暑い日でも、少し肌寒く感じてきたときのために、薄手の上着を1枚持っていくとよいでしょう。

果物の種類によっては、ビニールハウスの中で果物狩りをします。ハウス内は年中温度調節されているため、屋外と同じ服装では暑いことも寒いこともあります。それが原因で子どもがぐずってしまっては、あまり楽しめません。上着で簡単に温度調節できるように、重ね着して出かけるのがおすすめです。

上着のメリットはもうひとつ。果物の果汁で服が汚れても、上着があれば隠すことができます。防水の上着なら、果汁がついても染みになりづらいです。

小さな子ども用に果物をつぶす道具を持参

果物の種類によっては、食べる前に皮をむいたり切ったりします。特に子どもには、大人用よりも小さめに切ったほうが食べやすいです。ナイフは農園で貸してくれる場合がほとんどですが、数が足りないかもしれないため持参するのが安心です。

赤ちゃんや離乳食の子どもがいるなら、取り分け食のための道具があると、ジュースにしたり半分つぶしたりして、ママと一緒に食べられます。手や口が果汁で汚れるため、ウェットティッシュも必須です。

果物狩りに行くなら車がおすすめ

子連れで果物狩りに行くには、車でのお出かけが便利です。

ロッカー代わりに荷物を置ける

農園の通路は狭いので、大きなバッグは持って入れません。リュックサックも果物を傷つけることがあるため禁止している農園もあります。農園にロッカーがあるとは限らないので、荷物は車に置いておけると便利です。貴重品はコンパクトにまとめて、小さなバッグやポケットに入れて持参しましょう。

大きなクーラーボックスを持っていける

車なら、大きなクーラーボックスも遠慮なく持参できます。持ち帰り用の果物を、新鮮なまま持ち帰ることが可能です。冷やしすぎるとおいしくない果物は、保冷剤なしでクーラーボックスに入れるのがおすすめ。おみやげにスイーツやジャムを買ったときも安心です。

子どもたちが疲れたら車内で寝かせる

果物狩りを楽しんだ子どもたちは、帰りは疲れて眠ってしまうことも。子どもと荷物を抱えて電車で移動するのは大変ですが、車なら楽に帰れます。

目的地は地図やカーナビで確認すること

名産地では、果物狩りを行っている観光農園がいくつか集中している地域もあるため、どれが目的の農園か迷いがち。また、農園と駐車場が離れていたり、駐車場に観光バスが駐車していたりすると、余計にわかりにくいものです。到着してから困らないように、目的の農園の名前や場所は、カーナビや地図でよく確認して出かけるようにしましょう。

まとめ

果物狩りは、ちょっとしたポイントをおさえておけば、想像していたよりもっと楽しむことができます。季節の果物をおいしく味わうだけでなく、食育までできる家族のイベントです。ぜひ子どもと一緒に、旬のおいしい果物をたっぷり味わってみましょう。

参考:
果物狩りの注意事項|池の端農園
桃狩りのコツ、品種ごとの特徴は?食べ放題や食べ比べなど楽しみ方ガイド!|旅ぐるたび

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