あそび

長時間ドライブに使える!子どもを飽きさせない簡単なぞなぞ

2018,6,24

楽しい子どもとのおでかけ。でも、公共交通機関だと、大きな声を出して周りに迷惑がかからないかと心配になりますよね。その点、車移動だと安心して大きな声でしゃべることができます。今回は親子のコミュニケーションのひとつとして、子どもの年齢別に使えるなぞなぞをご紹介しました。長距離ドライブの時間を、親子水入らずの会話が楽しめる時間にしましょう。

子どもと一緒の旅行では、美しい景色やおいしい食べもの、動物や植物との触れ合いなどさまざまな体験をさせてあげたいものです。しかし、問題なのは目的地にたどり着くまでの距離と時間。長距離の旅行に子どもが耐えられないこともあります。そこで今回、車での移動時間も退屈させずにすむよう、親子で一緒に楽しめる簡単なぞなぞ遊びを紹介します。

簡単なぞなぞならおもちゃいらず

長距離移動をする旅行では、子どものことを考えてたくさんのおもちゃを持参したり、ゲームやスマホを与えたりしがち。しかし、せっかくの家族旅行です。移動時間も親子のコミュニケーションタイムにしたいものですね。荷物も増えず、子どもと一緒に楽しめる簡単な言葉遊びなら、なぞなぞがおすすめです。

幼児が飽きない!簡単なぞなぞ初級編

まずは、幼児向けの簡単ななぞなぞを紹介します。まだ言葉を覚えたばかりの子どもには、できるだけ覚えた言葉を使わせてあげられるよう、答えが簡単ななぞなぞで遊んであげましょう。

問題1

「てがみや ハガキを たべる あかいハコはなあに?」

答えは「ポスト」です。高速道路では見つけるのが難しいですが、一般道を走っていれば窓からの景色に赤いポストを発見することもあるでしょう。「あれだよ、あれ!」と指をさして教えてあげれば、しばらくはポスト探しに熱中してくれるかもしれません。

問題2

「あか きいろ あお とじかんによって いろがかわるものはなあに?」

答えは「信号」です。実際の信号を見ながら、「赤色だと止まる」「青色は進む」「黄色になると止まる合図」など、子どもと一緒に交通ルールも学べます。

また、「赤色のものってなにがあるかな?」と話をふって、窓から赤色のものを探したり、青色のものを探したりするのもドライブならではの遊び方です。子どもの柔軟な発想に、親も新たな発見ができるかもしれませんよ。

問題3

「レストランで りょうりを つくる ひとを なんて いう?」

答えは「コックさん」ですね。例えばランチ休憩のときに、この料理を作った人はコックさんだよと教えてあげてから問題を出しましょう。ほかにも「パンはパンでも四角いパンはなあに」(答え:食パン)と、食べたことのあるものを答えにしたり、「朝咲く 花はなあに」(答え:あさがお)のように、最近知った言葉が答えになる問題をつくってあげたりするのもいいでしょう。

低学年におすすめ!なぞなぞ中級編

次に、小学校低学年の子ども向けに、ママやパパも楽しめる簡単ななぞなぞを紹介します。国語の授業や新しくできた友達との会話などで、圧倒的に語彙力や理解力が高まる低学年の時期。「なんだろう?」と考える力を養ってあげましょう。それではさっそく問題です。

問題1

「しかは しかでも 海にいる しかって どんなしか?」

少し難しくなってきました。答えは「アシカ」です。アシカは海にすんでいますね。そのドライブが海や水族館に向かう旅行だとしたら、ますます楽しい気持ちになってくれるかもしれません。「海にいる動物、ほかにも知ってる?」と質問すれば、子どもは自由に話しだしてくれるでしょう。

問題2

「9つ(ここのつ)の いろがある しょくじってなあに?」

わかりますか? もしかすると、親よりも子どものほうが先に答えられるかもしれません。答えは「給食」。子どもたちは、小学校で毎日食べていますよね。答えがなかなか出ないときは、「9つって言い換えるとなにかな?」とヒントを与えてあげましょう。

子どもの好奇心は次々に変化して集中しにくいもの。考えている態度を観察して「飽きてきたな」と感じたら、すかさずヒントを与え、できるだけ飽きさせないようにしましょう。

問題3

「なんでも じぶんのもの というひとが すんでいるのは どこのくに?」

おれのだ、おらのだ、おらんだ! そう、答えは「オランダ」です。おらんだーという独特の響きは、子どももきっと好きなはず。しばし車内は「おらんだー」の大合唱になるかもしれませんが、公共の乗りものと違って車の中にいるのは家族だけ。思いっきり大声で叫ばせてあげましょう。

高学年には学べるなぞなぞ上級編

小学校高学年にもなると、知識欲や行動欲が旺盛になってきます。落ち着きがなくなったり、少し生意気になってきたり……。そんな高学年になった子どもには、楽しみながら学べるなぞなぞはいかがでしょうか。

問題1

「台所にあるのに、夜しか使えないものってなあに?」

答えは「やかん」。夜だけ→夜間→やかんです。さまざまな言葉を覚える小学校高学年。連想なぞなぞは、ひとつの単語の別の言い方を考えるので、語彙を増やすのに効果的ですよ。

問題2

「5人でかくれんぼをしています。2人見つかりました。残り何人?」

いじわる、ひっかけ問題です。答えは「2人」です。うっかり3人と答えてしまいそうですが、かくれんぼには鬼もいますよね。そこまで考えられるかな?

問題3

「船の水面から甲板までは6mあります。現在は引き潮ですが、今から20分ごとに50センチメートルずつ満ち潮になり、水面が上昇します。2時間半後には水面から甲板までは何メートルになっているでしょうか?」

いきなり難しくなりました。反抗期の子どもも、ぐっと黙って計算しはじめるかもしれません。運転しながら考えるのは難しいですって? いえいえ、計算なんかしなくても大丈夫です。水面から甲板までの高さは、満ち潮でも引き潮でも変わりません。答えは「6m」です。

まとめ

スマホのコンテンツが充実した現代。子どもが騒ぎだすと、スマホの動画を見せて大人しくさせているという親御さんも多いのでは? しかし、車での移動は家族だけの時間と空間です。せっかくの親子水入らずの時間ですから、コミュニケーションの時間にしなくてはもったいないです。子どもが成長すればするほど、触れ合える時間は少なくなりますよ!

参考URL:子供から大人まで楽しめる!なぞなぞ&クイズ|nazo2.net

どんなサイト?

日常のちょっとした楽しみ、悩み。
日々奔走するパパ、ママへ。
「気付き=!」がみつかる、子育て応援メディアです。

子育て家族のカーライフを幸せを応援する、
ALPINE(アルパイン)が提供しています。

al.ways!ってどんな意味?

ALPINE「al」が提供する、
子育て家族の気づき「!」へつながる
道「ways」となるメディアとして、
いつでも「always」気軽に見てほしい
という思いが込められています。