まなび

学童野球を通して学ぶもの~アルパインプレゼンツ 「宮本慎也杯 学童軟式野球大会」

2018,11,30

アルパインが応援する宮本慎也杯は、学童野球を通して得られるものを考えられる機会です。バント禁止で野球本来の楽しさを味わうことができ、ファインプレーをした選手以外にもスポットライトが当たります。学童野球の素晴らしさを改めて考えてみませんか。

子どもが野球やサッカー、バスケットボールをはじめとした、スポーツから得る学びは実に多いです。運動能力向上だけでなく、上下関係を知り、チームワークの大切さや相手への思いやり、周囲への感謝など、スポーツは子どもたちの人格形成にとって絶好の機会。アルパインでは、学童野球を通じた学びの場として第3回「宮本慎也杯 学童軟式野球大会」を応援するなかで、スポーツの素晴らしさを改めて伝えています。

今だからこそ、少年期のスポーツの意味をもう一度考える

子どものころのスポーツといえば、まず「部活動」が思い浮かびます。最近ではパワハラ問題や教師の長時間労働などで、ネガティブに捉えている方も多いかもしれません。

確かに厳しい先生がいたり、練習がきつかったりという思い出はありますが、今となってはどれも素晴らしい思い出となっているという方がほとんどです。スポーツを通して身体能力を高めるだけでなく、先生からの指導をちゃんと理解し、それを自分のものにするという過程は、単なる遊びでは得られない成功体験につながります。

同級生だけでなく、先輩や後輩というこれまでにはない新たな関係性が加わることで、礼儀や思いやり、社会性が養われます。何より、一緒に部活動で汗や涙を流したチームメイトとの絆は、かけがえのない宝物になるでしょう。少年期にスポーツから得られるものは技術や身体能力だけではないのです。

アルパインが応援する少年野球の大会「宮本慎也杯」とは?

「思いっきりボールを投げて、力いっぱいバットを振り、ボールを遠くへ飛ばす。そんな野球本来の楽しさと、真剣勝負の醍醐味を味わって欲しい」

大会長である宮本慎也さんの、そんな想いから始まった学童軟式野球大会が「宮本慎也杯」です。ただ試合の勝敗をかけてプレーするだけでなく、部活動で得られるような、学びがあるのがこの大会の特徴。

宮本さんは、ご存じの通り東京ヤクルトスワーズで活躍し、現在東京ヤクルトスワローズでヘッドコーチを務める日本を代表する野球人。宮本慎也杯では思いっきり投げてしっかり打つという学童野球本来の楽しさを味わって欲しいと、「バント禁止」という特別ルールを制定しています。そこには、「野球が好き!」とココロから感じてもらえる子どもが一人でも増えればという宮本さんの想いが込められています。

野球以外でも大切な協調性や社会性、マナーを重視

宮本慎也杯では、学童野球以外でも必要な協調性や社会性、マナーを身につけられるよう、積極的に働きかけているのも特徴です。

例えば、スポットライトが当たるのはピッチングやバッティング、ファインプレーができた選手だけではありません。ボールを積極的に拾いに行ったり、一生懸命声出しや応援をしたりしている選手にも、大会会長のサイン入りボールを授与する「宮本慎也賞」を設けています。

まだ試合に出られない低学年の選手も一緒に学童野球を楽しみ、いずれは自分も選手として出場したいという気持ちになってもらいたい。そして、学童野球ができる環境を整えてくれる親御さんたちへの感謝の気持ちを持ってもらいたいと考えています。

バント禁止が開発途上国への寄付につながる

前述のように、宮本慎也杯では「バント禁止」という特別ルールを設けています。学童野球のバントについては賛否両論あるものですが、「バント禁止」は犠打のシーズン記録を保持する宮本さんの意向。思いっきりバットを振り、ボールを遠くへ飛ばすという野球本来の楽しさを感じてもらいたいという想いが込められています。

さらに、その想いを開発途上国への寄付へとつなげる取り組みを行っています。試合で1点挙げるごとに20円が宮本慎也杯から「TABLE FOR TWO」を通じて、開発途上国の学校給食の費用に充てられます。

これは第2回大会からの取り組みで、前回は全試合合計1011点のため、2万220円が寄付されました。第3回大会ではさらなる大きな寄付ができるのではないでしょうか。

まとめ

宮本慎也杯の大会理念は、「野球の楽しさを通じて、少年・少女の健全な育成とともに、子どもだけでなく、すべての子育て家族の幸せを創造します。子どもだけでなく、指導者や家族も含めた学びの場となる機会とします」というもの。

今回第3回目を迎えた「宮本慎也杯 学童軟式野球大会」、第1回は44チーム、第2回は82チーム、そして第3回は100チームと、年を追うごとに大会趣旨に賛同するチームが増えています。現時点でも参加選手たちはしのぎを削り、今回の決勝の舞台となる明治神宮球場を目指しています。

アルパインもそんな宮本慎也杯の理念に賛同した企業のひとつ。第1回大会から支援を続けています。12月15日(土)、明治神宮球場で決勝と3位決定戦が行われます。宮本慎也杯が学童野球の素晴らしさを改めて考える機会になればと考えています。

参考:
歴代最高記録|日本野球機構
宮本慎也杯の詳細はこちら

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