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ベビーベッドは必要?いつまで使う?気になるあれこれを紹介!

2018,01,30

いろいろとそろえないといけないベビー用品のひとつにベビーベッドがあります。ベビーベッド購入のメリット・デメリット、いつまで使用するとよいのか、使わなくなったあとの保管・処分方法まで、ベビーベッドについての気になるあれこれについてご紹介します。

赤ちゃんを迎えるに当たって、必要なものはいろいろあります。なかでも赤ちゃんが昼夜過ごすことになるベビーベッドのような寝具は、真っ先に考えてあげたいもの。今回は、ベビーベッド購入のメリット・デメリット、使用する期間、使わなくなったあとの保管・処分方法など、ベビーベッドの気になるあれこれについてご紹介します。

そもそもベビーベッドは必要?ベビーベッド購入のメリット・デメリット

出産後の入院期間、赤ちゃんは病院のベビーベッドに寝かされています。その様子を想像すると、「家に帰ってもベビーベッドが必要」と思う方も多いでしょう。でも、ベビーベッドを使わずに布団や大人と同じベッドで寝かせておくママも多いようです。それぞれにどんなメリット・デメリットがあるのか、以下に見ていきましょう。

ベビーベッド購入のメリット

ベビーベッドには高さがあるので、だいたい床から30㎝くらいを舞うと言われるハウスダストを、赤ちゃんが吸い込みにくいという利点があります。おむつ替えといった作業もパパやママの体に負担がかかりません。

また、ベッドには柵があるので、上の子どもが誤って赤ちゃんを踏んでしまったり、ペットが赤ちゃんにじゃれついたりする心配をする必要はありません。

ベビーベッドがキャスター付きならば、料理や洗濯など家事をする場所に合わせて簡単にベビーベッドを移動させられるので、いつも目を配れるのもメリットです。

ベビーベッド購入のデメリット

ベビーベッドのデメリットは、なんといってもベッドが大きくて場所を取ること。日本国内で販売されているベビーベッドは、審査や検査を経て、安全な製品と認定されたものが多く安心ですが、しっかりと作られているため、重量があります。

使える期間が限られ、赤ちゃんが大きくなって必要がなくなったあとに、何らかの形で処分しなければならない点もデメリットと言えるでしょう。しかも、せっかく購入したのに赤ちゃんが嫌がって寝てくれない場合もあります。

それらの解決策として、レンタルを利用する人もいます。月々のレンタル費用は、借りる期間によって異なる場合もあります。どのくらいの期間ベビーベッドを利用するつもりかによって、レンタルを検討するのもよいでしょう。

添い寝のメリット

添い寝のメリットは夜間の授乳が楽なことでしょう。夜泣きする赤ちゃんのために、何度も起き上がることなく添い寝しながら授乳できるので、産後の回復が遅い場合には特に助かるのではないでしょうか。新たな家具を購入しなくて済むので、経済的であり、省スペースにもなります。

添い寝のデメリット

ただし、添い寝をしていると、赤ちゃんが気になってママが熟睡できない場合もあります。

また、平成28年10月の消費者庁のニュースリリースによると、0歳児の子どもが不慮の事故で死亡した原因の8割が窒息死であり、就寝中の事故が最も多いということです。就寝中の窒息の原因としては、「顔がマットレスなどに埋まる」、「寝具が顔を覆う」、「ベッドと壁の隙間などに挟まれる」、「ベッドからの転落」などが挙げられています。

添い寝する場合も、マットレスと壁の隙間をなくしたり、赤ちゃんの顔が埋もれることのない固めのマットを選んだりなどの安全対策をしておきましょう。

ベビーベッドを使う時期はいつからいつまで?卒業後はどこで寝る?

それでは、ベビーベッドを使用する場合の、使い始めるタイミングと卒業のタイミング、ベビーベッド卒業後の赤ちゃんの寝場所について見ていきましょう。

ベビーベッドの使用期間

一般的に、使用の目安は2歳までとしておくとよいでしょう。赤ちゃんが寝返りを打ち始めたり、つかまり立ちを始めたりしたタイミングで使用をストップするママも多いようです。

なお、ベビーベッドは退院してすぐに使うため、妊娠中の元気な間に組み立てておいたり、入院中にパパに組み立てておいてもらったりしておきましょう。

ベビーベッドを卒業したら

ベビーベッドを卒業したあとのことは、大人用のベッドでパパとママの間で川の字になって添い寝したり、子ども用シングルベッドを購入したりするなど、部屋の間取りや家庭の事情に合わせて考えましょう。子どもが幼いうちは、ベッドからの落下を避けるために、床に布団を敷いて寝るスタイルを選ぶママもいるようです。

卒業後のベビーベッドはどうする?利用・保管・処分について

赤ちゃんの安全と睡眠を守るベビーベッドは、赤ちゃん用のサイズであっても、相応の場所をとります。折り畳めるものや分解できるものもあるので、使用しなくなったときのことも考えながら購入の検討を行いましょう。

次の赤ちゃんを考えていない場合には、リサイクルショップに売ったり、友だちにあげたりするのもひとつの手です。

また、木製のベビーベッドの場合、分解して柵の部分をハンガーラックにしたり、前の柵だけを外してソファにリメイクしたりと、簡単DIYで再利用することができます。ベビーベッドはもともと白やパステルカラーなどかわいい色目のものが多く、意外と作りがしっかりしているので、アイデア次第でかわいい家具に生まれ変わりますよ。

まとめ

赤ちゃんもママも快適に過ごせるようにするには、グッズの選び方も大切です。ベビーベッドのような大きなものは、メリットやデメリット、使用する期間や使わなくなったあとのこともよく考えて、購入を決めましょう。

参考:
News release 0歳児の就寝時の窒息死に御注意ください!|消費者庁
ベビーベッドレンタル|ダスキン レントオール かしてネット
ベビーベッド|アマゾン

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