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今日はどこに泊まる?車中泊で究極の家族水入らず旅!子ども連れでも安心

2018,6,24

小さい子どもを連れての旅行では、親は周囲の目が常に気になって、余計に疲れることもあります。周囲の目を気にすることなく、家族水入らずで過ごせる車中泊なら、宿を予約していないぶん、自由に行き先を選べます。「トイレや洗面の確保は必要」といったデメリットもあわせて紹介します。

かつては家族で車中泊といえばキャンピングカーが主流でしたが、今では軽自動車でも車中泊ができる時代! 便利な車中泊専用のグッズも続々と登場しています。今回は、子ども連れでも車中泊を楽しく安心して過ごすためのグッズや注意点についてお伝えします。

車中泊におすすめの車は?

車中泊には、家族が車中でも快適に眠れるような「足を伸ばせる奥行き」「寝返りできる幅」「フラットな床」を体感できるタイプの車がよいでしょう。

子どもが大きい、人数が多い場合なら、大型でシートをフルフラットにできる3列シートのバンがおすすめです。快適に眠れる大きなサイズの車なら、背の高い男性でもゆったりくつろげるでしょう。まだ子どもが小さいなら、軽自動車でもOKです。シートアレンジにより、広々空間をつくりだせる車種があります。

自家用車のない家庭や車中泊に適さない車の場合は、カーリースを検討するのもひとつの手です。

車中泊のメリットとデメリット

車中泊のメリットは、なんといっても時間にしばられないことや宿泊代金がかからないこと! ホテルのチェックインの時間を気にして、渋滞でイライラすることもありませんし、お風呂の時間も自由。3歳以上であれば、子ども料金がかかることの多いホテル代も節約できます。さらに、車というある意味アウトドアな環境で眠ることは、子どもにとってワクワクの非日常体験になるでしょう。

ただし、車中泊にはデメリットも。季節や気候によって、暑さ寒さへの対策が必要です。エンジンをかけたままの車中泊は推奨されていませんので、ひと晩じゅうエアコンやヒーターをつけたままというわけにはいきません。特に小さい子ども連れの場合には、温度と体調の管理が重要。車中泊初心者であれば、春から初夏、秋などの過ごしやすい季節を選ぶとよいでしょう。

また、あまりにも人気のない場所での車中泊は、周囲の目がないことから車上荒らしといった被害にあう危険性も。たとえ周囲の目があるような場所でも、トイレに行く際にはきちんとカギを閉めるといった防犯意識を忘れないようにしましょう。

おすすめの場所は?

場所や時間を自由に決めやすい車中泊。車には設置することが難しいトイレと、できればお風呂が近くにある場所を選ぶのが望ましいです。例えば、道の駅なら24時間無料で使用できる駐車場、トイレ、道路情報や緊急医療情報などの情報ステーションもあり、子ども連れでも安心です。

2018年6月現在、全国にある道の駅の140か所以上に温泉施設があり、500近い道の駅には無線LANが設置されています。旅先で通信速度を気にせずインターネットができるので、スマホで行きたい場所を検索したり地図をチェックしたりできるのもおすすめポイント。

ただし、道の駅を管轄する国土交通省では、『「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。(質問「道の駅」駐車場での車中泊は可能ですか?への回答|国土交通省)』と、手放しで車中泊を認めてはいませんので、節度がある利用が望ましいです。

あると便利なグッズ

子ども連れの車中泊を楽しむために、準備しておくとよいものはいろいろあります。

まずは、家族全員が快適に眠るためのマットレス。折りたたみのものや、使うときに空気を入れて膨らませるタイプのエアーマットなら、荷物が多い場合でも邪魔にならずにすみます。また、寒さが心配なときは、一人ひとりに寝袋があるとよいでしょう。寝袋は、外気の温度によって種類を選ぶことができます。

また、人目があり、24時間街灯が点灯しているような場所での車中泊の場合は、プライバシーを守るためのカーテンが必須です。レンタカーの場合でも、吸盤でつけられるタイプの車中泊専用カーテンがありますし、布を貼るだけでもいいので、何かしら準備していきましょう。

子どもが急にぐずりだしたときのために、好きなお菓子やジュースをクーラーボックスに入れて準備しておくことも忘れずに! キャンプ場のような自然あふれる場所に行く場合は、近くにコンビニがない場合もあるため、前もって持参することが望ましいです。また、虫よけスプレーや虫さされ薬、絆創膏なども準備しておくとよいでしょう。

下記は初心者向けのチェックリストですので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 車のサイズに合ったマットレス
  • ふとんまたは寝袋
  • 目隠し用のカーテン
  • お菓子
  • クーラーボックスに凍らせた水やジュース
  • ランタン
  • 割り箸や紙皿、紙コップなどの食事アイテム
  • ウェットティッシュ
  • 絆創膏や虫よけスプレーなどの常備薬
  • 紙、ペン、はさみなどの文房具
  • 持ち帰り用のゴミ袋(旅先で捨てる場合は、各自治体専用のゴミ袋を現地調達)

まとめ

小さい子どもを連れての旅行では、周囲の目が気になって余計に疲れることもあります。周囲の目を気にせず、家族水入らずで過ごせる車中泊なら、宿を予約していないぶん自由に行動できます。ただし、「暑さや寒さ対策」「トイレの場所を探しておく」「防犯意識を持つ」などの注意点も。車中泊候補の場所を事前にいくつかリサーチし、車選びやグッズなどの準備を十分にして、ストレスのない快適な車中泊を楽しみましょう。

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