レジャー

楽しい!子どもが喜ぶ「キャンプの遊び方」トラブル防止の注意点も紹介

2018,7,25

キャンプなら、普段とは違う遊び方ができます。大自然を満喫したり、体を思いきり使ったり、お手伝いを楽しんだり、いろいろな遊び方で楽しみましょう。親は危険にも目配りしながら、子どもが全力でキャンプを楽しめるようにサポートしつつ、一緒に楽しんでください。

子どもが夢中になる遊びで、キャンプを思いっきり楽しんでみませんか?でも「どんな遊びがよいのかわからない」というパパやママに、キャンプで盛り上がるおすすめの遊びを、年齢別にピックアップ。遊び方の注意点もあわせて紹介します。

子どもと一緒に楽しめるキャンプの遊び方

大自然のなかでは、普段行く公園ではできないような遊び方ができます。キャンプ場で手に入る自然のものを使って遊んだり、パパと一緒に思い切り体を使って遊んだりして、自然のなかでたっぷり遊んでみましょう。今回は、キャンプならではの遊び方を紹介します。

5歳くらいまでの遊び方

広い自然のなかを、ただ走るだけ、水に足をつけるだけでも楽しめる年齢です。まずは、自然を楽しませる遊び方をさせましょう。

  • 散歩
    家の近くとは違う自然に触れましょう。ほかの人が遊んでいる様子を見ているだけでも楽しいものです。
  • 花や虫、鳥を観察する
    普段は見かけない生き物がたくさんいます。子ども用の図鑑があると、より楽しめるでしょう。
  • 水遊び、魚のつかみ取り
    川に限らず、観光用のヤナ(魚を捕獲するし掛け)や「魚のつかみ取り」「流しそうめん」などでも十分です。
  • お絵かき
    疲れたら、テントで休憩しながら実際に見たものの絵を描くと、ちょうどいいクールダウンになります。

自然のなかは危険が多いので、絶対に子どもから目を離さないでください。5歳くらいの小さい子どもがいる家族なら、ある程度設備の整ったキャンプ場のほうが安全に遊べるので安心です。

5~10歳くらいまでの遊び方

お手伝いができる年齢になると、テントの設営や食事の手伝いもできるようになります。お手伝いも遊びのうちなので、積極的に子どもと一緒に行動するようにしましょう。

  • 散歩
    少し遠くまで行けるようになり、普段とは違う景色を楽しめるようになります。
  • お絵かき
    散歩して観察してきたものをスケッチさせてみましょう。夏休みの自由研究にもぴったりです。
  • アスレチック
    キャンプ場にアスレチック設備が整っている場合が多いです。小さな子ども向けのコースもあるので、ぜひ挑戦してみましょう。
  • 大きなブランコ
    大ブランコは子どもに人気の遊び道具です。体格の制限がある場合は、施設係員の誘導にしたがってください
  • 川遊び
    浅い川での水遊びができます。ただし、事故防止のため、必ず親が付き添いましょう。

注意力が養われる年頃ですが、まだまだ親が注意しなくては危険です。キャンプ場なら安全ですが、目は離さないようにしましょう。

10~15歳くらいまでの遊び方

少し難しい遊び方もできるようになる年齢です。設営や食事の準備もできるようになるので、パートナーの一人として、ある程度の作業は子どもに任せることができます。キャンプの計画段階から、やりたいことを自分で考えさせてみましょう。

  • 釣り
    キャンプの食事には、釣った魚を料理するのも定番です。魚のさばき方も学べます。
  • ラジコンやドローン
    広い場所なら電波の混線もなく安定した操縦ができるため、思いきり楽しめるでしょう。
  • アスレチック
    大きな子ども向けの難しいコースがあるキャンプ場もあります。体力向上も期待できるので、チャレンジさせてみましょう。
  • パラグライダーやジップライン
    キャンプで人気の遊びのひとつ。街中ではできない遊びです。
  • ラフティングやカヌー、ボートなどの川遊び
    親も経験がない場合が多いので、子どもと一緒にチャレンジできます。
  • 天体観測
    泊まりのキャンプなら、夜空も楽しめます。都会ではできないことをやってみましょう。

キャンプ遊びにあると便利なグッズ

キャンプでは、バーベキューセットや食料を準備しますが、子ども連れのファミリーなら次のようなグッズがあると便利です。

昼寝用のタープやハンモック

デイキャンプでも、日陰をつくれるタープ(アウトドア用の大きな布)があると昼寝に便利です。ハンモックは昼寝にも遊び道具にも活躍します。

着替えとタオル

大きな子どもでも、着替えとタオルは多めに持っていきましょう。急に寒くなったときのために、薄くてたためる上着があると便利です。水遊び用には水着やラッシュガード(水着の上に着るウェア)、プール用おむつを用意します。素足で川に入るのは危ないので、サンダルも必須です。足をしっかり支えるタイプを選びましょう。

居場所確認のための迷子防止タグ

キャンプでは、基本的に親と一緒に行動します。それでも万が一のために、小さい子どもにはスマートフォンアプリと連動するタイプの迷子防止タグをつけましょう。ある程度大きい子どもなら、子ども用携帯やスマートフォンを持たせておくようにしましょう。

救急セット、スキンケア

転んですり傷ができたり、料理中に包丁で指を切ったりしがちなキャンプでは、消毒液やばんそうこうなど、簡単な救急キットは必須です。手が汚れることも多いので、ティッシュとウェットティッシュもたっぷり持参しましょう。

また、日焼け止めと虫よけ剤は、ひとつになったものが市販されています。小さい子どもにも手早くぬることができるので、おすすめのスキンケアグッズです。

遊びに夢中の子どもに注意すべきこと

自然のなかで遊ぶのは楽しいことですが、危険をともなう場合もあります。安全にキャンプを楽しむためには、子どもだけでなく保護者も細心の注意が必要です。

水場、火、虫やへびなどの生き物に気をつける

山は天気が変わりやすい場所です。川の水が急に増水することもよくあるので、親は周囲の変化に気を配りましょう。毒のある虫やへびなどの生き物もいるので、注意が必要です。また、バーベキューでは子どもが火のそばに近寄ることもあります。小さい子どもは、やけどをしないよう火の届かない場所に席を用意しましょう。

駐車場では車に気をつける

設備の整ったキャンプ場では安心しがちですが、意外にも街中と同じような危険があります。駐車場では車の出入りがあるので、接触事故防止のために必ず子どもの手をつないで行動しましょう。

脇道に外れて迷子にならないようにする

キャンプ場や散歩コースは整備されていますが、一歩外れると大自然のなかです。少し脇道に入っただけで迷子になることもよくあります。探そうとしても、スマートフォンの電波が届かないことも少なくありません。親は子どもから絶対に目を離さないで、一緒に行動するようにしましょう。

まとめ

キャンプ場とはいえ、車や水場、木の枝や虫など、自然のなかは意外と危険が多いものです。しかし、子どもは遊びに熱中していると、注意することを忘れてしまいがちになります。キャンプで安全に遊ぶためには、危険に対する備えも必要です。子どもからは絶対に目を離さないで、家族みんなの思い出に残るキャンプを楽しんでくださいね。

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