< 対応車種 >
ハイエース 標準ボディー・標準ルーフ/ハイエース スーパーGL
標準ボディー・標準ルーフ:2013年(H25)/12月~2020年(R2)/4月
レジアスエース 標準ボディー・標準ルーフ/レジアスエース
スーパーGL 標準ボディー・標準ルーフ:2013年(H25)/12月~2020年(R2)/4月
※間欠式リアワイパー装着車に限る。
< 使用上のご注意 >
- ●純正ミラーにオートハイビームのセンサーが付いている場合は、取り外すことにより車両側に警告灯が点灯するため装着できません。
 - ●その他純正ミラーに内蔵された機能がある場合は、使用できません。
 
< 適合について >
- ●純正のバックモニター内蔵自動防眩ミラー装着車は、別売のケーブル(KWX-Y400HI-NR)※1またはRCA変換ユニット(KWX-Y410HI-G)※2を取付けることによりナビゲーションへバックモニターの映像を写すことが可能となります。
 - ●純正デジタルインナーミラー付車は装着できません。
 - ●製品取り付け部周辺にオプション等が取り付けられている場合は、製品を装着できない場合があります。
 
- ※1 アルパイン製カーナビ カメラダイレクト接続端子に対応いたします。
 - ※2 ディスプレイオーディオなどRCAカメラ接続端子を持つ製品と接続可能です。
 
車種専用オープニング画像
エンジンをかけると、画面には愛車の名前とフロントビューを印象的に描いた映像が浮かび上がります。
※アルパインホームページから車種専用オープニング画像をダウンロードすることでご利用いただけます。

洗練されたデザイン
大画面でも重さを感じさせないスリムデザイン。愛車に美しく装着します。



車種専用取付け
純正ミラーからアームごと交換するため、余計な配線なども見えず後付け感のないスッキリとした取付けを可能にしました。
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専用アームによる取付け ※画像はハイエース/レジアスエース(200系)の装着イメージです。
専用に設計されたケーブルカバーやリアカメラカバーにより、車体やウインドウの形状など、それぞれの車種特有の仕様にあわせて
最適な位置にカメラを取付け可能です。 
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専用リアカメラカバーによる取付け
※デザインは最終ではありません。
※画像はイメージです。 
使いやすいユーザーインターフェース(タッチパネル・アイコンレイアウト)
右ハンドル車のドライバーを考慮したボタンレイアウトと、設定状況がひと目で分かるアイコン表示で使いやすさとわかりやすさを追求しました。

※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。
※製品画像はDMR-M01Rになります。※画像はイメージです。
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明るさ調節
画面を左右になぞると、明るさを調節できます。
 
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カメラアングル調節
画面を上下になぞると、カメラアングルを調節できます。
 
※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。
※画像はイメージです。
万が一の時に、前方・後方を同時録画。後方からの危険運転も見逃しません
あおり運転や危険な追い越しなど、運転中のトラブルは予測不可能。前後のカメラによる録画で、前方はもちろん後方から迫るトラブルも見逃しません。


5つの録画モードで安心
常時録画、衝撃録画、手動録画、駐車録画、静止画の5つの録画モードがあります。
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- 常時録画
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イグニッションキーONからOFFまでの映像をmicroSDカードに常時録画します。
microSDカードの常時録画フォルダの容量がいっぱいになると古いデータから上書きして録画を続けます。
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常に状況を録画する
 
 
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- 衝撃録画/手動録画
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常時録画中に衝撃検知した時や、手動録画ボタンを押した時に、下記時間の映像を録画したものを抽出し、
別ファイルとして保存します。
※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。
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- 1で衝撃検知または手動録画ボタンを押した時、映像1と映像2のファイルを各フォルダに保存します。
 - 2で衝撃検知または手動録画ボタンを押した時、映像2と映像3のファイルを各フォルダに保存します。
 
 
 
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- 駐車録画
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駐車モードはエンジンオフの30秒後から有効となります。駐車モード中に衝撃検知した時に、
駐車録画モードで設定した録画方式で、下記時間の映像を抽出し、別ファイルとして保存します。
タイムラプス1の場合は、1ファイル(15分)を約1分、タイムラプス2の場合は、1ファイル(15分)を約30秒で再生します。
※タイムラプスはコマ録り画像のため、再生時間が非常に短くなります。
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- 1で衝撃検知した時、映像1と映像2のファイルを保存します。
 - 2で衝撃検知した時、映像2のファイルを保存します。
 - 3で衝撃検知した時、映像2と映像3のファイルを保存します。
 
 

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- 1で衝撃検知した時、映像1と映像2のファイルを保存します。
 - 2で衝撃検知した時、映像2のファイルを保存します。
 - 3で衝撃検知した時、映像2と映像3のファイルを保存します。
 
 
 
 
- 別売品なしで駐車録画が可能 ※製品付属の配線のみで駐車録画可能。
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万が一ぶつけられても、衝撃検知で記録を開始
 
大容量32GBのmicroSDHCカード付属
microSDHCカードは32GBの大容量。

信号機もしっかり表示
LED信号機特有の点滅周期に影響されず、信号機の状況をしっかりと記録します。
※タイミングによっては点滅して録画される場合がございます。

- フレームレート30fpsまたは25fpsの場合
無点灯状態で撮影される可能性がある 

- フレームレート28fpsの場合
信号機の状況もしっかり記録! 
地デジ電波障害対策済
記録時に発生するノイズを抑制し地デジへの影響を軽減します。
※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面は一部を除きDMR-M01Rで撮影、ハメコミ合成です。
12型大画面
ドライバーからの見やすさを考慮した12型液晶。大画面ながらも圧迫感のないスリムな形状に仕上げました。
※本体外形サイズは12型(11.8インチ)、液晶画面のアクティブエリアは11.1インチとなります。

※製品画像はDMR-M01Rになります。 ※画像はイメージです。
フルHD高精細ハイスペック液晶
      
      解像度(1920×1080) ※16:9比率換算
    
高精細のフルHD画質により、カメラの捉えた映像を細やかに再現します。

※画像はイメージです。
見やすい広視野角液晶
上下/左右ともに160度の広視野角液晶を採用。ドライバーの体格や姿勢、シートにより異なる視点にも幅広く対応します。


※画像はイメージです。
昼夜の画面の明るさ設定
昼夜の画面の明るさをそれぞれ設定できる「昼固定」「夜固定」と車内の明るさに連動する「自動」が選べます。
スモークフィルム / プライバシーガラス対応
プライバシーガラスやスモークフィルム施工車など、リアガラスの色に応じてリアカメラの明るさを設定できます。

- 色の濃いスモークフィルムでも明るく録画
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※透過率5%フィルム施工車にて、本機設定「薄い」で録画した実際の画像。
 
- 「無し」「薄い」「濃い」を選択し、明るさを調整できます
 
カメラ独立型だから各センサーを避けてフロントカメラを取付け
ミラー周りに設置されることの多いAEB(衝突被害軽減ブレーキ)やADAS(先進運転支援システム)に使用されるセンサーなどの映り込みを回避。
また、カメラ一体型とは異なりミラーの角度を変えても、フロントカメラの録画映像に影響はありません。


※画像はイメージです。
200万画素の高精細・広視野角カメラ

高性能カメラの採用により前方・後方の視界を広く鮮明に捉えます。
※フロントカメラは「ドライブレコーダー搭載」モデルのみに付属
            
            
          
STARVIS™(スタービス)搭載で夜間も安心の画質

元々セキュリティ向けに開発されたイメージセンサー「STARVIS」採用により
夜間走行時や暗い場所でも対象車両をくっきりと映し出します。
- STARVIS あり
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- STARVIS なし
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※画像はイメージです。
 
- 外部リンク STARVISについて
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※フロントカメラは「ドライブレコーダー搭載」モデルのみに付属。
※STARVISは、ソニー株式会社の商標です。 
「HDR(ハイダイナミックレンジ)」+「防眩機能」で強い光があっても見やすく
夜間の後続車のライトや日中の強い日差しなどで起こるカメラ映像の白とび。
「HDR(ハイダイナミックレンジ)」と「防眩機能」により映像の明るさをリアルタイムで補正。黒つぶれ・白とびを抑え、画面全体を見やすく表示します。
- 「HDR」+「防眩機能」あり
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- 「HDR」+「防眩機能」なし
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※画像はイメージです。
 
※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面は一部を除きDMR-M01Rで撮影、ハメコミ合成です。





      
    







