プリウス専用 HDRマルチビュー・バックカメラ

アルパインカーナビと接続時、プリウス専用ガイド線と共に後方の映像をナビ画面へ表示。

4つのアングル切替えできめ細かく後方確認ができます。

カメラの取付けに必要な製品をワンパッケージに。

本体色はブラックです。

HCE-C2000RD-PR 装着イメージ

マルチビューバックカメラ

4パターンの映像をシーンに合わせて表示。

4つの映像を切り替えて後方を表示できるマルチビュー・バックカメラ。 バック駐車などがより正確に行えます。
また「コーナービュー」では、通常のバックビューを含め マルチ画面で表示。死角となる車両後方の両サイドの状況を確認できます。
※掲載画像はイメージです。


コーナービュー” data-entity-type=

※バックの180度対応はコーナービューのみ

“バックビュー”
パノラマビュー” data-entity-type=
トップビュー” data-entity-type=
マルチビュー・バックメラ概念図” data-entity-type=

ステアリング連動ガイド線

バック操作時、ハンドルの角度に連動して進行方向を予測し、ガイド線で操作をサポートします。

バック操作時、切ったハンドルの角度から曲がる方向を予測し、カメラ映像に進路を示すガイド線を表示します。
車種ごとに実車で計測したデータに基づくガイド線表示で、車幅や進行方向をより正確に把握することができます。
※掲載画像はイメージです。


ステアリング連動ガイド線 画面サンプル” data-entity-type=
ガイド線 概念図” data-entity-type=

色別のガイド線で後方距離の目安を分かりやすく表示。
さらにバックドアガイド線も。

カメラ画面に、車幅や後方距離の目安となるガイド線を表示します。バックドア付き車は、バックドアの開閉に必要な距離の目安も表示。 外出先で荷物を出し入れする機会が多いご家族にうれしい機能です。

バックドアガイド線/距離目安マーク概念図” data-entity-type=

専用パーフェクトフィットで
見た目も美しく装着。

リアカメラは専用パーフェクトフィットでスマートに装着。画角のズレなども気にせず、安心してカメラをお使いいただけます。

HDR(ハイダイナミックレンジ)技術搭載

暗い場所、強い光のある状況でも見やすい。
従来比2倍の「ハイダイナミックレンジ(HDR)」。

暗い場所では、強い光の照明や後続車のライトのためにカメラ映像が白とびする場合があります。また強い日差しのある場所でも、白とびで見えづらくなる場合があります。
「ハイダイナミックレンジ(HDR)」技術は、映像の明るさをリアルタイムで補正。黒つぶれ・白とびを抑え、画面全体を見やすく表示します。

従来のカメラの画像後続車両のヘッドライトが「白とび」している。 HDR技術搭載カメラの画像ヘッドライトの光を抑え、細部を見やすく表示。